田舎の町内会

田舎では行政サービスが行われていない場所が多いため

住民自らが行わなければならないとこも多い

俺の爺さんは九州電力に勤めてた工員だったので

非常に器用で自力で家を建てたりしていた

坂の上の集落に住んでいたのでまだ水道水が届いていなくて

山の水をろ過させて飲み水に使えるようにした

それも無料でだ・・・

レンガを組んで貯水棟も建設した

結構手のかかる作業だ、素人には不可能である

しかし何も手伝いも資金提供もせずに周りの家の連中は使っていた

爺さんはインフラ企業に勤めていたからタダで水を通してやろうと

思ったのだろうが、親父もソフトボールの監督をやらされていた

日曜しか休みがなく朝も三時ぐらいから起きて市場に働きに行くのにである・・・

そのうえ、道具やメダルなども買わされていた

最近では街頭で物乞いのように大会に出場したので

募金してくださいーーーと子供が乞食している

人の少ない街ほど一人当たりの負担は増える、そして責任も重くなる

割に合わないので若者は仕事を求めて東京へ行く

残っているのは私を含め低学歴のどうしようもないクズばかりである

明らかに昔と違うのは人間の質が低下しているのである

どうしようもないクズばかりなのである

環境が糞過ぎて誰もいつかないのである

地方創生など不可能なのである、移民を入れて再生させるか

移民を入れずに街を死なせるかのどっちかだ

町内会という面倒くさい人付き合いとボランティアも若者を遠ざける要因となっている、賃金も安く物価も高く、車必須、坂だらけ、ろくな病院、学校はない

食材も最低、娯楽はパチンコかレンタルDVDぐらい

誰も住みたくはない