なぜ安売り(ダンピング)をしてしまうのか?

安売りをすると客層が悪くなる

数を売らなければならないので例えば原価300円のCDを

1000円で売っていて売れないので半額の500円にしたとする

1000円で売ると利益は700円、500円で売ると利益は200円だ

4倍売れたとして800円・・・

元々売れないものが半額になったからとしても4倍も売れることはあり得ない

一時的に数は売れるが消費者は500円が当たり前になって

すぐに売れなくなる、安売りは麻薬なのだ

数が多く売れているから儲かっていると錯覚するのだ

その結果、より薄利多売に追い込まれいずれ自滅する

企業であれば経営者以外は誰も幸せになれない、下請けであれば

最終的に経営者は多額の借金に追い込まれる

日本は経済成長しなくなってからずっと一部の人間に負担を押し付けて

経済を持ちこたえさせていた、AVもそうだ

メーカーの営業が必死に電話をかけまくったり

店に訪れてゴマを刷って、おだてて大量に買うと大幅値引きをして

売りつけ、挙句の果てにエロDVDまみれの薄汚いエロDVD屋で

店長が首をつって自殺・・・

笑えないジョークだ、どこの業界も同じようなものだ

安売りの原因はその商品にしかない魅力がないことだ

似たような同じものばかりであると差別化が価格しかないので

安売りになる、激安スーパーの商品はメーカーの卸値よりも安い

精神を病んだ人間が大量に買い占めてしまって

バッタ屋に売り払った結果なのだ、安く売れば売るほど

苦しくなり睡眠時間が短くなり疲弊し判断能力が衰え

早く破滅してしまう

小売店にこのケースが多い

億単位の多額の負債を計上し、潰れるまで社員やバイトに無理な

ノルマを課し

月間売上10000円必ず突破します!!できなかったら給料は

いりません

とかむちゃくちゃなことを言わせ強要する

家電製品のダンピングが始まったのは中国、韓国、台湾の台頭だ

日本の下請け工場だったのでコピーして安売りし出したのだ

品質は劣るが値段が圧倒的に安いので飛ぶように売れる

日本よりも所得が低いのでやっていけるのである

1990年ぐらいまで中国は内戦で面白い文化大革命とか

漫画本みたいなことをやっていたし、朝鮮も内戦を起こしたし

東西冷戦だったからアメリカ、ヨーロッパ、日本ぐらいしか大きな市場が

なかったのだ、他に人口と国土の大きい国はあったが本格的な資本主義を

行っていなかったのだ、カナダやオーストラリアは

資源国だから日本のようにいらないものを買ったり使い捨てを

しなくてもやっていけるのだ、ダンピング競争をしなくてもいい

日本は島国なので売れないならほかのところに持って行って売ろうとか

できないのだ、だからすがりついて無理をする

好調だと言われている(実際は知らんが)大企業の利益も

下請けの利益を掠め取ってから計上されている

日本国内の下請けがすべて廃業したらどうなるだろう?

大企業や公務員だけが何とか生きていけるような韓国のような

国になれば、権力や立場の優位なものは必ずおごるようになる

そして堂々と不正を行うようになる

賄賂が横行して国が腐敗していく・・・

店で売られている物はどこに行っても同じ

品質は良くない、値段も高い

コンビニのような気色の悪い無機質な世界になろうとしている

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